お酒と睡眠
今日はお休み。昨日の夜、自宅で一人飲みしたのですが、気の緩みから飲みすぎまして、気がついたらリビングのソファで寝落ちしてました…。でも、なぜか意外と気持ちよく目覚めることができました。
もともとお酒は好きなのですが、精神的に追いつめられてくると比例して酒量が増える傾向にあります。要するに酒に逃げてるんですね。現実逃避です。そうすると、
精神的にキツくなる
→お酒の量がふえる
→睡眠の質が落ちる
→日中の生産性が落ちる
→自己嫌悪が募る
→精神的に楽になりたいので酒量が増える
→睡眠の質が落ちる…
と、悪循環に陥るわけです。
そして、最終的には自己嫌悪MAXに至り、自分のようなダメな人間は死んだ方が良い、みたいな思考に陥ります(あくまで私の場合です)。
理屈では分かっているのに飲むのを止められないのが病的だなぁと思います。幸い、日中に飲みたくなることは無いのでアルコール依存症にまではなってないと思いますが、いつなってもおかしくないとは思います。
タバコはやめて3年になりますが、お酒はやめられないですね…。やめるモチベーションが弱い…。困ったものです。
よく言われることですが、適度な運動、良質な睡眠は本当に大事だと思います。
といいながら今日も深酒です。明日仕事行かなきゃなのになぁ。
では、また明日。