安心してください、うつりません

うつ病を抱えて働く地方公務員の日記

ゆっくりしたい

仕事辞めてゆっくりしたい。

毎朝そんな思いで出勤しています。

自分でもこの状態をいつまで続けられるか自信がありません。

あっさり死にたいと思うこともしばしばです。

でも、死ぬくらいなら仕事辞めて別の生き方を考えようと思えるくらいの力はなんとか残っています。

でも別の生き方って何なのでしょう。それもはっきりイメージできていません。

なにもかも駄目な気がしてきます。

悪循環の典型例。

久しぶりです

しばらく、かなり色々と考えてました。

ここ1週間くらい、出勤時には「もう今年度で仕事を辞めようと」思いながら最寄り駅まで歩いてました。

休みの日も何か生産的なことをしないといけないのではないかと焦燥感が募り、気が休まらない。

酒量は増えて睡眠の質は落ち、悪循環。

もう、正直どうすれば良いのか、分かりません…。

いきなり上から鉄骨とか落ちてきて、苦しむ間も無く即死できれば良いのになとか、妄想します。

そしたら、自分は苦しまずに死ねて、家族は賠償金を貰って、遺族年金とあわせて生活には困らないだろうしな、とか。

やはり病気ですね。

思考がおかしいのは自認してるつもりですが、そんなふうに考えてしまうのが病気です。

うつ病を根本的に治せる方法を見つけたらノーベル賞ものかもしれないですね。

明日は月曜日ですね…

今日も5時覚醒からの7時までゴロゴロ。

午前中は娘と本屋さんへ。

午後は1時間程度昼寝。

そのあと日用品の買い物に。

なんて事ない、平和な1日でした。


明日は月一回の受診日。

買い物依存について相談してみようと思っています。


明日は早出なので、今日は23時には寝ます。

はぁ、行きたくない…。


では、また明日。

人身事故

今日も安定の5時覚醒。

そのあと、ソファでゴロゴロ。

7時から行動開始。


ここ2週間は強力なストレスにさらされていないため、比較的状態は良かったです。


今日、帰ろうと思ったら電車が人身事故でストップしていて、困りました。

なんとか、動いてる区間までタクシーで移動し、そこから乗車。


電車が人身事故で止まるたびに、暗い気持ちになります。事故の原因は分かりませんが、病状が最悪なときに、「ああ、今これに飛び込めば楽になれる」と思ったことがあるからです。


そう、楽になれる、って思うんですね。

理屈じゃないんですね。

衝動だったと思います。

でも、飛び込まなくて良かった。

本当にそう思います。


土日はゆっくりしようと思います。

では、また明日。

もう秋ですか…

今日は秋分の日。

もう秋です。

今日も安定の5時半覚醒。

もう少しは寝ないと、と思い、リビングのソファで7時までゴロゴロ。

その後は着替えて朝食をとり、薬を飲んで、部屋の片付けをしました。

増えすぎた洋服をメルカリに出品。

この作業が結構面倒くさい…。

でも、これをしないと。

妻との約束ですから…。


夕方まで作業して、散髪に行き、その間に時計の電池交換をしてもらい、ビールを買って帰ってきました。

仕事を持って帰ってきてたけど、全くできませんでした(やる気も全く出ませんでした…)。

明日職場で頑張ろうと思います。


今週は明日行けばお休み。

とにかく何も考えず出勤できればと思います。

考えるとネガティブな思考ばかり浮かんでくるので…。


では、また明日。

今日はよく行けた

今日の朝は案の定やばかったです…。

行くか、休むか、15分くらい悩んだ後、なんとか着替えて行けました。

とにかく行きたくなかったです。

でも、これが行けたのは大きな一歩です。

仕事は正直ヤバいですが、もうなるようにしかならないので、心配しすぎるのはやめたいと思います。命までは奪われないでしょう。ただ、追い込まれすぎて自分で終わらせてしまわないように気をつけます。


明日行けばとりあえず1日休みです。

では、また明日。

何もしたくない

現在、22時。

三連休が終わります。

休み中は毎日5時半には起床。

寝たいのに寝れない、早期覚醒。

日中は何かをしていないと時間を無駄にしているような焦燥感に駆られて、落ち着かない。

だから、結局仕事をしてしまう。そうこうしてるうちに、あっという間に1日が終わる。

その繰り返しでした。

しかも、さっき、昨日ある失敗をしていたことに気づき、明日に向けて最悪な気分です…。

でももう起きたことを嘆いても時間は元に戻らないので、考えないことにします。


今週は実働3日。

仕事は山盛り。

正直もう叫びたい気分です。

そしてもう何もしたくない。

本当に、何もしたくない。

生きるのもしんどい。


でも、明日は来るので、もう寝ます。

では、また明日…。